Twitterの投稿(Tweet)から操作することにより、世界中の誰でもが同時に演奏に参加できる音楽を作曲していることは前回の記事で書いた。僕はこの作品を「RAIN TOWER IV」と名付け、開発中のベータ版テストとして2010年3月27日、午前1時〜3時にかけて事前予告無しにUSTREAM上に音楽を配信し、Twitter上で参加を募った。その結果、深夜であるにも関わらず10人以上のTwitterユーザーに積極的に演奏に参加してもらうことができ、USTREAM上での視聴も常に20人近くに上った。
その1時間50分に及ぶ公開演奏の最後の10分をUSTREAMで録画している。
画面にはSuperColliderのウィンドウが表示されている。後ろのウィンドウにはtweetを受信するたびに処理が行なわれたことを示す表示が現れる。前のウィンドウには、僕がTLを読んで反応したことを書き込んだりしている。
まぁ実際、あとから録音した音楽を聴いても全然、面白くない。しかし、再生しても面白くない音楽を面白く聴ける手段があるのだとすれば、これまで面白くないと切り捨てられていた荒野に無限の可能性が広がっていると言えないだろうか!わくわくしますね!

