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6月のimoutoid

過去に記事も書いた、惜しまれつつも急逝したimoutoidの音楽を聴くイベントが行われます。もちろん僕も行く予定です。

かねがね、imoutoidという存在がネット上である種の神話へと昇華しつつあることに違和感を持っておりまして、いや彼の音楽がすばらしいのは何の疑問を差し挟む余地もないのですけれど、天才という一括りで片付けてよいものなのかどうか。imoutoidではなくotophiliaとして彼と少しでも話した僕はそんな一般名詞へと追いやることに抵抗があるわけです。そのため、僕なんかよりよく彼のことを知る人物がきちんと彼のことを語る機会が持たれることをとても嬉しく思います。

「6月のimoutoid」

開催日時:2011年6月25日(土)開場19:00 開演19:30
入場料:予約2500 円 / 当日3000円 (1D付)
会場:六本木 SuperDeluxe

出演:
Talk: 赤松武子 (Craftwife), tomad
LIVE: imdkm / three meters right above
DJ: tofubeats、ほか

詳細はtn8さんのサイトからどうぞ。
http://www.tn8.jp/imoutoid6/

SuperColliderのネタ探し中

Twitterで音楽を奏でる!というのを研究してるんだけど、方向性に行き詰まってsupercollider.jpの過去ログをだらだら見ていたらL-systemの話題があった。otophiliaさんの話題はいつも高度だ。
L-system Base

短い文字列を再帰的に処理して複雑にするという意味では、Twitterから取得できるのは「短い文字列」だから面白いかもしれない。でもこれを耳で聴いて理解するには聴音能力が必要で一般の人には分かりづらいから今回は見送る…
だれでも参加できるというコンセプトのためには、分かりやすい必要がある。しかも、1分くらい遅れて反映されても分かる変化が…色々悩んでいます。

しかし、imoutoid = otophiliaのコードを音にして公開したら需要あるのかな?
ジムノペディのコード・リミックスと、Demand UGenを試してみたコード、ACIDサウンドに挑戦したコードの3つくらいが、かろうじてまだ実行できるみたい。

彼の代名詞とも思ってた実行コード中の変数をぐりぐり変化させるという変態コードのotophiliaNumModifierは、もう今のバージョンのSCでは使えないみたいだし。