imoutoid


このことについてブログという公開される場で書いてよいものか迷ったが、
やはり自分の中で大きな出来事なので書くことにします。

昨日、imoutoidさんと最後のお別れをしてきました。
といっても、恥ずかしながら僕はimoutoidとしての彼の活動のことはほとんど知らなくて。

僕にとって彼はotophiliaだった。
日本のSuperCollider界に超新星のごとく現れた天才。
SuperColliderというツールをただ使うしかない僕のような平凡なユーザとは違い、
コアクラスのメソッドを安々と書き換えてしまい、僕らが考えもつかないツールを開発していた。
ある意味では退屈なプログラミングという行為そのものを変革しうるような衝撃を感じた。

と、同時に、彼の生み出す音の非凡なクオリティも。

彼に初めて京都で会ったのが2007年、それからも会う機会はあったが、
年上のIAMASなんかに通ってる変な大人(失礼)相手に
堂々とレクチャーしてのける彼の度胸と生き方にすらあこがれたものです。

そして、imoutoidとしても素晴らしい活躍をしていたとは。
本当に素晴らしいです。そして、お疲れさま。

最後に、SuperCollider Japanでの彼のページを貼っておきます。
いつか、すべて読み返そう。
http://supercollider.jp/userinfo.php?uid=42

彼のご冥福をお祈りいたします。

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